陸上を始めるまで(15歳まで)の習い事

私は陸上を始めるまでに、百人一首、習字、バレー、バトミントンをしていました。

他のスポーツをやっていたほうがいい体、感性ができあがる

私は、3人兄弟で3番目。上の二人とは5、6歳離れています。上の二人は、何をするにも競争意識があり、小さいころから水泳やピアノに通ったり・・。なんか、いつも二人ともバチバチしてました。

一方私は、割とのんびり育ててもらいました。姉が習字を習うから「やりたーい!」姉が百人一首をやるから「やりたーい!」という感じでした。

①百人一首(かるた)で、身についたイメージする力・集中力

成績は、全国大会に行ったくらいです。だいたい、2回戦負け(笑)まさに「ちはやふる」の世界です。

かるたは自分のところに25枚。相手も25枚の札を並べます。計50枚で勝負。先に自分のところに札がなくなったら勝ちです。競技開始前に、15分の暗記時間があります。15分間は、お手洗いに行ってもOK。袴をまとったクイーンの方は、札を並べただけで覚えてしまいます。なので15分間の暗記時間は、控え室でお菓子を食べながら笑っていても全然OK(スゲー・・)。私も、ぼーっと天井を見ながら50枚の札の配置くらいは暗記・イメージできてました。

かるたの先生からは「スピード(瞬発力)がない!」と怒られていました。今思いますが、陸上をやっていても(スピード)瞬発力はなかったし、一生苦手な分野なんだと分かりました。笑

この競技かるた6年間により、イメージする力・集中力が培われました。

②習字で忍耐力がついた・・(笑)

社会人になってきれいな字を書けるっていうのは、褒められることもありやっていて良かったと思います。

当時、うまく書けるまで姉が怖かった・・・。笑

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毎年冬に宿題で習字書きますよね。それで特選になったら、クラスで1~2名が席上揮毫(せきじょうきごう)に行きます。特選に選べばれるために、とにかく冬は家の和室で3~4時間習字書いてました。とにかく嫌でも、墨をする。やる。書く。半紙がなくなったら広告の裏に書く!疲れて字が曲がったら姉に「心が曲がっているから字が曲がるの!」と怒られていました。

私も、中途半端は嫌なので、泣きながらでもやってましたね。習字は、やればやるだけ上達したのでやり甲斐がありました。何事も挑戦と努力ですね!

この経験により、忍耐力がつきました。

バレーは、明らかに向いてなかったと分かったのですぐに辞めました。笑

③バトミントンにより、体の使い方を覚えた

最後にバトミントンは、陸上と違い頭を使いながら体を動かす。しかも四方八方に。陸上と違って真っすぐ走るだけじゃなくてジャンプしたりフットワークを使ったり。めちゃくちゃ、しんどい!全身たくさんの筋肉を使うのでしっかりとした体が作られました。

向き不向きは必ずあるので、色んな事をやってみて面白いと感じるならとことんやる

と、こんな感じでした。

陸上選手は、体しか使わないからこそ丈夫な体が資本となります。私の知っている選手(まだ現役)で、陸上を始めるまではバレエや柔道をやっていた選手がいます。今の筋トレもあると思いますが、やはり、体の使い方や体の軸がしっかりしていますね。

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陸上やるまでの、習い事(かるたや習字、バトミントン)は一見関係ないようですが、私は全て繋がりました。一生懸命やったことは、意味のないことなんてなかったです!

余談:中学までは無理な運動は控えたほうがいい

駅伝の区間の日本記録の保持者の方がいます。妹さんも日本トップランナーでした。ただ妹さんは、中学の時に大活躍をされてそれからは、疲労骨折ばかりだったそうです。

女性はだいたい11~14歳までに骨が丈夫に作られると言われています。(子供の食育Laboより)

なので小・中学生の無理なダイエットは絶対にやめたほうがいいです。

陸上を始めてしまうと、他に何の習い事もできなくなるのでやっていて良かったと思うし、陸上では長い故障期間に走れるイメージトレーニングもやっていたので、かるたや習字はイメージする力や繊細さが養われて陸上に確実に繋がりました。

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