田舎はじょうぶな体をつくる(15歳までの環境)

通学に不便な環境

私の地元は、ド田舎で坂がほんとに多いです。

小学校まで毎日徒歩40分。(チャリ禁止)

中学校まで毎日チャリで25~30分。

これがまた・・。平坦じゃないんです。二つの山?峠?をこえます。とても急。しかも長い。しかも、電灯なし。夜は、こわいので降りずに立ちこぎなんですが急すぎて結局降りる。

中学校の頃、友達の中には車で送り迎えしてもらっている子もいましたが、私は、ほぼ自転車。ヘルメットかぶって意地でも自転車。理由は、母は仕事が忙しいから無理で、父のマイカーは軽トラ。思春期の私には恥ずかしすぎた。家が農家だったこともあり軽トラが最適最高の車だったんですね。そんなことはどうでもいいのですが、だから中学3年間は、ひたすら山道のチャリをこぎ続けました。

疲れ知らずの体に自然になった

今は、社会人になり私は職場までチャリで5分。遠くから通われている上司は、電車や車で1~2時間。正直、本当に大変そうです。しかも体力がつくわけでもないし、本人たちは朝の満員電車はストレスでしかないと言ってます。

わたしも、中学の時は通勤にたかが30分。だけど、もやはトレーニングでした。とにかく疲れを感じたことがない。部活を2つ掛け持ちしても、夜、バトミントンをしに町民体育館に行き、年配の方たちとわいわいバトミントンをしていました。それでも疲れない。若さもあると思いますが、通学の鬼のような山を頑張って毎日登ったお陰で基礎体力が高くなったんだと思っています。

余談ですが、マラソン大国のケニア。

ほんとに、日本人とは比べのもにならないくらいの、足の速さと足の長さですよね。そのマラソン大国のケニアは、登校距離が長いことで知られています。また、不整地で足場も悪く、坂やカーブも多いそうです。生活環境によって、あの素晴らしい足が作られているんですね。

不便はチャンスかもしれません。私はまた、両親に感謝です。

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